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【1/21(日)サンキュータツオ プロデュース公演『ていおん!』新宿プーク人形劇場 来てね】

1/21(日)14時からと18時から「ていおん!」

という低温度ネタ限定ライブを新宿プーク人形劇場で開催します。

 

ここでの更新はものすごく久しぶりですが、

それだけにこのライブにかける意気込みというか、歴史的位置づけがハッキリしているものもほかにないので、

ご都合がつく方は来てほしいです。

お笑い面で、もっとも自分の濃い部分がドロッと出るライブです。

 

「ていおん!」なるライブがどんなものかは、こちらの記事をクリックしてください

 

今回も、POSION GIL BAND吉田さんによる漫才ネタ(トリオ)、

そしてゲストに太田プロ クロヤギ、わがオフィス北野からは先日所属したばかりのキュウに出てもらいます。

 

 

大声でツッコまない、スピードで圧倒しない、尺がやや長い、どこで笑ってもいい

というコンセプトです。

これは逆にいうと、スピードでまくしたてて大声でツッコんでる短いネタで、みんな笑うところが一緒っていうお笑いへのアンチテーゼです。否定はしません。でもこういうのもあっていいでしょう、という提案です。

こういうのは、細々ながらでも、なきゃいけないんです。

どのジャンルでも、そうなんです。お笑いには、なかなかいないです。芸人も経済動物なので。

 

14時からと18時からの2回公演です。

90分くらいのイベントになると思います。

前売り1500円、ローソンチケットで買えます(クリックしたら飛べるよ)

当日券も、もちろん用意しております。

 

出演:

サンキュータツオ(米粒写経)、インコさん、ナツノカモ、おさむ・やす(昨日のカレーを温めて)、小林すっとこどっこい(がじゅまる)、広田・服部(シルキーライン)、しまだだーよ/岡本・能崎(クロヤギ)、清水・ぴろ(キュウ)

 

音楽:森野誠一(risette)

 

作:

OPコント「2億円」 (全員) 

 

漫画研究部(おさむ)

タクシー(ナツノカモ)
じゃんけん漫才(POSION GIRL BAND吉田)
図書室にて(やす)
キュウ 漫才 ※昼夜別 キュウの漫才

ベンチにて(しまだだーよ)
どんぐり漫才(ナツノカモ)
クロヤギ コント ※昼夜別 クロヤギのコント

苔太郎(タツオ)
キャッチボール(ナツノカモ)
 ※多少の変更はあるかもしれません。

 

今回も素晴らしいネタが揃いました。才能が揃っています。

どんなオーダーにも対応できる作家集団。それでいて出演も表現もできる。

 

前回、上演には至らなかった、しまだだーよ のネタがあがりました。

また、昨日のカレーを温めて の やす の作ったネタが初お披露目です。

いろんなタイプのネタを集めました。

順番も、私が考えました。ライブのコンセプトと、運営、それが私の役割です。

もちろん、作ったネタもありますし、出るネタもあります。

 

どれもほかのライブではお目にかかれないものです。

 

そして徐々に脳みそがとろける体験へと誘い、最後はほかのライブでは感じない身体にしてさしあげます。

 

なぜこうしたライブを立ち上げたか、もう少し詳しい情報はこちらの記事を読んでください

 

21日(日)、

14時からと18時から。

どちらもお席に余裕があります。

すっかり落語会のほうの宣伝ばかりしている人みたいになってますけど、

お笑いへの情熱は冷めていません。というか、これはリアルな戦いなのです。

 

新宿プーク人形劇場という素敵な場所でお待ちしております。

 

posted by: サンキュータツオ | お知らせ | 23:53 | comments(8) | trackbacks(0) |-
【『平成二九年度米粒写経 例大祭』チケット発売!残席わずか 8月から落語協会に入りました】

『米粒写経 例大祭』、

今年も二日間やります。

10/31(火)、11/1(水)です。

 

チケットはこちら!

米粒写経 例大祭

電話予約やローソンチケットはこちら

 

初日にけっこう売れたらしく残席が限られてきました。

8/26『米粒写経のガラパゴスイッチ』でも用意していた先行チケットは完売。

ありがたいことです。

 

米粒写経が今年も「例大祭」開催、落語協会入りも決まって新たな意気込み

お笑いナタリーさんが記事にしてくれました。

ありがたい!

そうそう、この8月1日から落語協会に入りました。

今後は、都内の寄席などでもお会いできる機会があるかと思います。

なるべくネタを少しずつ変えて自分たちも楽しめるようにしていきます。

 

『米粒写経のガラパゴスイッチ』に出てくれた春日太一さんと。

 

寄席、そして『例大祭』で待ってるぞ!

 

2017.08.30

 

posted by: サンキュータツオ | お知らせ | 10:33 | comments(6) | trackbacks(0) |-
【雑誌『TVガイド PERSON』インタビュー掲載:東京ポッド許可局】#tokyopod

attachment00.jpg


現在発売中の

TVガイドPERSON
にて、
東京ポッド許可局
マキタスポーツ、プチ鹿島、サンキュータツオ
のインタビュー掲載されております。
attachment01.jpg
見開き!
これは豪華。
内容も良いです。
とにかくイケメン雑誌に唐突に現れる私たちが見どころです。
羽多野王子や、内山王子がめっちゃカッコよく特集されてる雑誌に、おじさん3人ですよ。
羽多野さん。
attachment02.jpg
中二感あふれる内山さん。
attachment03.jpg
男性声優さんに触れてしまいましたが、
そんな雑誌に、
我らが東京ポッド許可局が掲載されている!
これはもう革命がはじまっていると言っていいでしょう。
2017.07.26
posted by: サンキュータツオ | お知らせ | 21:26 | comments(0) | trackbacks(0) |-
【4/23(日)サンキュータツオ プロデュース公演「ていおん!」下北沢シアターミネルヴァ 来てね〕

どうも。米粒写経のサンキュータツオです。

いろいろお知らせなどあったのですが、

取り急ぎ、4月23日に下北沢シアターミネルヴァという劇場で、

私プレゼンツによる 低温ネタ限定オリジナルライブ

ていおん!

というのをやります。

 

iPhoneImage.png

 

お笑いナタリー:サンキュータツオが低温ネタ限定ライブ開催、声を張らない、スピードで圧倒しない

概要は、この記事の通りです。

 

14時からと18時からの2回公演です。

90分くらいのイベントになると思います。

前売り1500円、ローソンチケットで買えます(クリックしたら飛べるよ)

https://goo.gl/gKicGU

 

出演:

出演:サンキュータツオ(米粒写経)、インコさん、中村シュフ、ナツノカモ、昨日のカレーを温めて、小林すっとこどっこい(がじゅまる)、シルキーライン、荒ぶる神々、嶋田

作:

「病院の診察室」山下修(昨日のカレーを温めて)

「飯テロ」吉田大吾(POISON GIRL BAND)

「歩きスマホ」「どんぐり漫才」「海で待つ」ナツノカモ(構成作家)

「娘さんをください」サンキュータツオ(米粒写経)

「スーパーの張り紙」「心の闇」中村シュフ(専業主夫芸人)

「山ちゃん」リタ・ジェイ(小説家、イラストレーター/コントライブ「実弾生活」主催)

 

※多少の変更はあるかもしれません。

 

大勢で何度もネタを書き、書き直し、検討し、どのネタをライブにかけるか検討してきました。

 

メディアで観ることのできるお笑いは、「声が大きいツッコミ」で怒っているように見えて、ものすごいスピードでまくし立てて集中しないとなにを言ってるか聞き取れないくらいで、時間が1分〜3分、あるいは一発ギャグのような、見てすぐわかる宴会芸。

そして「小学生でもわかる」ことを前提にされてしまうので、

どうしても似たり寄ったりのなかでの戦いになってしまいます。

 

笑いにはいろんな種類があって、もちろんブラックユーモアとか、社会風刺とかもあるし、そういったものもメディアに乗りにくいです。時事ネタもそうです。笑いにはタブーが多いです。

 

私がやりたいのは「テレビで観れないネタ」というわけではありません。

ですが、結果的にテレビではなかなか観ることができないネタです。

 

それは、そんなに声は張ってないがたしかに会話として聞こえる声で、ちゃんとした会話っぽいスピードで、ちゃんとした会話っぽい長さの、なんだかよくわかんないけどおもしろいフレーズとか展開とか、それはもちろんわかる人もいて、

 

というネタです。

 

漫才とコントです。

 

私は毎月お笑いの勉強会で顔を合わせている、いろんな立場と職種の人たちと、半年くらいかけて、このライブを企画しました。

みんなネタが書ける人たちです。

 

なんでこういうことをやろうと思ったかというと、自分のコンビではできないことだからです。

米粒写経には米粒写経の個性があり、居島さんの個性が輝くネタがあるからです。

そして、個人的なお笑い観でいえば、私は自分たち以外だと、POISON GIRL BANDやスリムクラブやラバーガールといった人たちに相変わらず興味があるし、そういった人たちを面白いと思っている人たちをもっともっと掘り起こしたいなと思っています。

私は「渋谷らくご」という落語会を毎月主催していますが、落語には低温ネタが比較的多いです。笑わせるポイントが「ズレ」とかだけではなく、人間の駆け引きだったり、真意と行動の落差だったりするからです(人によってはこれも「ズレ」で説明しようとする人がいますが、私はそういう立場ではない)。

 

私が好きだった浜口浜村というコンビが解散しました。

2017年現在、彼らに限らず、名前のあるコンビや芸人さんが、お笑いだけでは、ネタだけでは食べていけずに解散しています。

全国ネットのコンテスト番組に出てもアルバイトをしないと生きていけない、それくらい上が詰まってるし、もはやジャンルが人を支えられなくなっているのが現状です。

 

でも、私は浜口浜村の漫才を、もっともっと多くの、一年に一回しかお笑いを見ないような人にも、見てほしかった。

でも、競技性の高いコンテストでは、スピードがあって笑い処がたくさんあって、わかりやすくて声張って「なんでだよ!」ってツッコミをする人たちがもっともよくウケます。それは、この20年変わっていないことだと思います。

 

お笑いだけではなくて、映画や、アニメや、小説にしても、わかりやすくて、めちゃくちゃ筋がおもしろくて、だれもが知ってるようなものがウケます。

「周辺」のものはサブカルとして片づけられます。

エンタメではとくに、「みんながわかる」ことが求められ、「一部の人がわかる」ものが排除されていきます。

そんなの受けない、客が入らない、金が儲からない、と言われてしまいます。

 

でも、私はエンターテイメントは、「一部の人」が支え、そして「中心」を形成していくものだと思います。

小学生でもわかるように作られているメディアが「中心」を形成していく風潮にどうにもなじめません。

 

誤解しないでもらいたいのは、私はもちろん「中心」的なプロトタイプなエンタメも好きで言ってます。

ハリウッド映画も好きだけどフランス映画も好き。「LA LA LAND」も好きだけど、「ムーンライト」も好きだぞと。

 

「わかる・わからない」「知っている・知らない」「感情移入できる・できない」「あらすじや構成がいい・悪い」

以外の見方があっていいと思うし、そういう視点の柔軟性をもってほしい。

 

私は、フランスのヌーボーロマンと呼ばれる小説家たちの小説が好きです。ロブ=グリエ、デュラス、シモン、サロート、そういう小説の存在を、日本の人はあまり知りません。なぜなら「あらすじ」がないから。

多くの人の「おもしろい」は、相変わらず「物語がおもしろい」「あらすじがおもしろい」「展開がおもしろい」なのです。

それは否定しません。

しかし、あらすじがなくても、美しい文章やきれるフレーズにはっとし、なにが起こらなくてもシーンがよい、というものは世界のどこかで、だれかが、確実に作っています。

 

立川談志師匠は落語の名人ですが、キャリア終盤に挑んだ「イリュージョン」は、既存の落語ファンには受け入れられなかった人もいたようです。ですが、師匠は「すでにわかりきったこと」をやるよりも、「自分も客も観たことがないもの」に挑んだのです。

 

ほかの「おもしろい」があるんだよっていうことを、どこかでだれかが、声を張らずとも、諦めずに主張し続けなければいけない。

 

生意気ですが、そういう想いでこのライブをやります。

そういう想いでやってる芸人に、あまり会ったことがないので。

 

およそ10本ほどのネタですが、どれもこれも味があります。

これをよしとする人たちが集まった。

敬愛するPOISON GIRL BANDの吉田さんにも一本のネタを書いていただくことができました。

正直、伝わるのか不安なネタもあります。ですが、最後のほうにいくにしたがって、ロジックとか展開とかどうでもいいものにしていけたら最高だなって思います。

爆笑するのもいいですが、横隔膜がけいれんするほどヒクヒク笑えるやつが多いです。私はそういうのが好きです。

 

怖いのだって、高いところから突き落としたり、ワッと後ろから押して、こんにゃく顔につけてってほうが直接的で怖いけど、

話を聞いて想像して、ジワジワ怖いほうのが好きな人だっているでしょう?

テレビ的なのはもちろん前者ですけど、怖い話の存在はみんな知ってるのに、

笑いに関しては多様性をなかなか認めてもらえない。

味覚でいえば「苦い」「酸っぱい」とかを認めてもらえないのとおなじです。

 

あんまり告知できなかったのでチケットはまだまだあります。満席でぎゅうぎゅうで見せたいようなものでもないので、それでもいいかなと思っていたのですが、そういうわけにもいかないので、もう少し入ってくれるとうれしいなという。ちょうどよいくらいの、8割くらいの入りを目指します。

 

お笑いに興味ない人でも、怖いもの見たさで来てくれたら、テレビやほかのお笑いライブでは絶対に観れないものが観れるはずです。

そうはいっても、わかりにくく作ろうとはしていないので、日本語を理解できればわかりやすいと思います。

 

4月23日、下北沢シアターミネルヴァで待ってます。

若手ライブをよくやってる場所だそうです。恥ずかしいです。

 

50人ほどのキャパだそうです。

待ってます。

 

 

 

追記:

あ、タイトルはもちろん「けいおん!」のパクリです。

ゆくゆくは、低温ネタをやってる芸人さんたちを集めたライブにしていければなと漠然と考えてます。

だれか主催代わりにやってくれませんか。

 

4月29日18時〜 池袋演芸場 落語協会 大喜利王選手権

4月30日14時30分〜 しもきた空間リバティ 渦39

良かったらこちらにも来てね。 

posted by: サンキュータツオ | お知らせ | 15:28 | comments(8) | trackbacks(0) |-
【ひかりTV『落談 〜落語の噺で面白談義〜』 米粒写経で司会だよ!スマホでも見られる! 放送&配信中!】#米粒写経

米粒写経で初司会の番組!

ひかりTV『落談 〜落語の噺で面白談義〜

 

客観的に見ても、すんげ〜面白い番組ですから、ぜひ観てください!

#1 水道橋博士さん

#2 ナイツ塙さん

#3 磯山さやかさん

#4 なぎら健壱さん

#5 大槻ケンヂさん

#6 松尾貴史さん

自分でいうのもなんですが、本当に本当に面白いです。
落語知らなくても、なんの問題もなく楽しめると思います。
ひかりTV、うち見られないんだよね〜という方、朗報!
なんとスマホで無料で見られる!
ひかりTVのサイトにいって、登録すれば、落談、無料で見られるぞ!
すげえぞこれ!
ぜひお試しあれ。
テレビのほうのオンエアは下記です。
日曜、18時から
#1 水道橋博士さん 1/22
#2 ナイツ塙さん 1/29
#3 磯山さやかさん 2/5
#4 なぎら健壱さん 2/12
#5 大槻ケンジさん 2/19
#6 松尾貴史さん 2/26
以上
posted by: サンキュータツオ | お知らせ | 04:56 | comments(7) | trackbacks(0) |-
【12月25日15時 『炎芸2016』 米粒×松之丞 東京グローブ座(700名収容)】

10月3日、4日『米粒写経 例大祭』を行いました。

好評につき、

「寿限無論」再演決定です!

 

TBSラジオ主催「炎芸2016」米粒×松之丞

15時開演、16時半終演予定です。

 

90分で2組、「寿限無論」は45分圧縮バージョンでよりコンパクトにお届けします。

おそらくこの「東京グローブ座」という劇場は、漫才をやるうえでは国内一の環境とも言っていいと思います。

最高の環境で漫才ができることをうれしく思います。

グッズの再販もいたします。

 

ぜひいらしてください。

相方は、いま飛ぶ鳥を落とす勢いの神田松之丞さん。

講談というジャンルのことは知らなくても、神田松之丞さんは知ってほしいという存在です。

8月と12月は講談師の稼ぎ時、もっともいいネタがたくさんある季節です。

 

才能の跳躍を見届けてください。

今年最後のビッグマッチです!待ってます。

 

※12月24日の東京ポッド許可局「オレたちと聖夜と東京ポッド許可局」は発売日に完売しました。サンキュー★

 連日、クリスマスをサンキュータツオと過ごしたい、という方はぜひこちらにもいらしてください。

 

※12月30日の「米粒写経のガラパゴスイッチ」は完売しております。

 

posted by: サンキュータツオ | お知らせ | 19:11 | comments(0) | trackbacks(0) |-
【告知 7.31@福岡 大濠公園能楽堂『東京ポッド許可局』ジャパンツアー】

ついにこの季節がやってきた!

TBSラジオ『東京ポッド許可局』のジャパンツアー。

マキタスポーツ、プチ鹿島、サンキュータツオの三人がパーソナリティをつとめるラジオ番組のリアルイベントである。

 

予約は下のページにURLや、電話、またはファミマで!

7月31日 福岡 大濠公園能楽堂

東京ポッド許可局ジャパンツアー 福岡公演

 

ポッドキャストの無名な番組、手弁当で作りあげた番組が、いまは全国にリスナー(局員)をかかえ、ジャパンツアーをやるまでになって二年目。

アーカイブはクラウドへ移行しつつあるなか、ポッドキャストの命脈を細々と守るのと同時に、全国の局員へ会いに行き、その場でしか話せないことを話す。それが私たちのやり方であり、その場の売り上げがそのまま現場の制作費にあてられるという、リアルクラウドファウンディング、簡単な言葉でいえば「お布施」をつのる、その変わりその日最高のパフォーマンスをする、というものです。

この番組は、もちろんスポンサーを常時募集してますが、それでも支えているのは全国の許可局員です。株主総会的なノリできてください。

 

昨年は500のキャパがようやく埋まってるように見える感じでした。

今年は前売り残り数十枚というところまできているようですので昨年よりは売れています!

ですが、まだまだお友だちを誘っていただく余地があります。

あるいは行こうかどうか迷っている人、来ちゃいなよ。っていうわけで、

電話でもファミマでもCNプレイガイドでも。

 

大げさにいうと、地域の文化を支えるのオレだ!私だ!という、痛い使命感を持っている人にぜひ来てもらいたいです。

だって、ほんとにそうなんだもん。文化にアンテナ張ってる人が、この許可局のイベントには来るので。

 

出会いは必然なのです。

posted by: サンキュータツオ | お知らせ | 16:01 | comments(0) | trackbacks(0) |-
【告知 7.29@福岡で春日太一さんとトークショー】

7月31日の「東京ポッド許可局」福岡公演にさきがけて、ちょっと早めに福岡上陸しちゃったよの人から、金曜夜なら空いてるぜという九州の方まで、なんなら午後半休とって長崎や鹿児島から駆け付けるよって人にもオススメのトークイベントを、

7月29日(金)、映画史・時代劇研究家の春日太一さんと行います。

こぞってくるように。

 

春日太一の九州応援チャリティトークイベントin福岡

このイベントの、ゲストとして出る模様。

19時開演。書籍フェアみたいな感じで、ふたりがいままで出してきた本の話や、お客さんからの質問にバシバシ答えるような感じだと思います。

サイン会もするよ!地方仕様のスタンプもつけますよ!

なにでサンキュータツオを知ったかなども、サインするときに言ってくれるとうれしいです。

 

場所は福岡市大名というところの「LIV LAVO」というところ。

ネットからでも予約できるようなので、ぜひ楽しい金曜の夜にしましょう。

会場でお会いできるのを楽しみにしております。

 

『春日太一の九州応援 チャリティトークイベントin福岡』

(上をクリックするとイベントの詳細が表示されるよ。チケットの予約もできるよ)

open18:30/start19:00
前売り¥1,500 / 当日券¥2,000(ドリンク別)

 

売上は熊本で被災された方へ寄付します。

 

posted by: サンキュータツオ | お知らせ | 15:46 | comments(7) | trackbacks(0) |-
【7/24 「朝日中高生新聞」インタビュー掲載】

朝日中高生新聞

7月24日号

「エンスタナビ」という紙面でインタビューが掲載されています。

記者の松村さん、ありがとうございます。

 

受験について、ということだったのですが、シビアにしゃべりました。

私は人生で一番がんばった受験は大学院の修士課程の入学試験でしたが、

中学受験、大学受験とみてきて考えたこと、

そういったものをしゃべりました。

 

試験は頭の良しあしではない、ということ。

むしろどれだけ努力し、ゲーム巧者になれるかという「ゲーム」でしかない。

 

そして、「やりたいことはなにか」などと18歳や22歳、ましてや12歳などにいきなり突きつける社会の風潮があるが、そんなものは「選ぶ側」が用意した「どういう答えを用意している人か」というゲームでしかないこと。

 

そういったことを語ったのを、松村さんがマイルドにまとめてくださいました。

ありがたいっす!

 

「自分のやりたいことってなんなんだろう」

「夢なんてあるのか?」

「やりたいことが、既存の仕事にない、ってか完全にお金にならないんだけどオレはおかしいのだろうか?」

 

そうやって悩み、病んでいく人たちを大勢観てきました。

不思議なことに、学歴がある人ほどこういうことを言い出すのです。

文系の大学院はうつ病などの巣窟と化していました。それでみんな修士でやめてくのです。

それはそれで必要なふるいなんだけど。

 

やりたいことが「だらだらしたい」の人はどうすればいいの?

「やりたいことは、どうやらない」と自分と向き合って気付いた人は生きてちゃいけないの?

 

そんなことはありません。

安心してください。やりたいことがあり、そしてそれがお金になる既存の仕事であることのほうが、異常なことだと私は思ってます。

 

そんなことは考えず、ひたすら「どうゲームをクリアするか」ということだけなのです。

 

 

 

posted by: サンキュータツオ | お知らせ | 23:49 | comments(6) | trackbacks(0) |-
【「サンキュータツオのただアニ!」掲載 『ReLIFE』:7/22(金)読売新聞夕刊】

読売新聞夕刊で毎月連載の「サンキュータツオのただアニ!」、

今月は『ReLIFE』を紹介しました。

 

写真には載ってないけど、『orange』も。

ほかにも「やり直し」が物語の肝になっているものがけっこうある。

いまにはじまったことではないけれど、

11年のまどマギやシュタゲの成功を受けて、その後増えたような気もします。

 

過去改変、ループ、やり直し、リバイバル。

いま放送中の『Re:〜』もそうだし、現在のものでもけっこうある。

 

じゃあ「またやり直しものかー」と捉えちゃうか。

答えはNO!

これはむしろ「やり直し大喜利」の時代に入ったということを意味する。

おそらくいまがピーク。

 

このやり直しブームは、いまから立ち上がる企画にさすがに「もうそういうの、いいんじゃないっすかね」という意見がでることを意味するので、2年後くらいには減ると思うんです。

なので、あえていま取り上げてみました。

 

そういう切り口で紹介したんですけど、面白いですよ。

そういう見せ方あるんだなーという。

 

『ReLIFE』は過去改変ものではないのですが、心のどこかで「あの頃もう一回、いまの頭でやり直せたらな…」と思う、ダメ人間の願望を見事に具現化した作品です。笑えるし、考えちゃう。

 

良かったら観てください。

 

アニメの話題はもうツイッターとかであんまり触れないようにしているので、こういうところで開放できるのがありがたいです。

 


 

2016.07.26

 

 

posted by: サンキュータツオ | お知らせ | 23:49 | comments(7) | trackbacks(0) |-