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北海道大学CoSTEPで「おもしろ論文」の講義してきた。

11月14日、北海道大学で講義。
ずっとこういう講義したかった!という内容。

■“学問”という表現、“面白論文”という表象、“科学”の表情

というタイトルでお話してきました。あっという間の90分。




これは、
TBSラジオで毎月第一木曜日に発表している「おもしろ論文」について、まとめたもの、またその考察。
研究がいかにエンターテイメントであり、なぜおもしろ論文が出てくるのか、その背景も考えつつ、さまざまなアプローチのあり方を紹介。
そして論文を読む人たちのことを考えて、過去の人、現在の人、未来の人とのコミュニケーションのあり方をお話した。



こういう話は、辞書の話と併行して、まだ研究のおもしろさを知らない高校生や、大学の学部生などにしていきたい。

研究者にとっては研究は「線」であるが、そのなかの「点」がたいへんボケているものがある、という。
でも、知りたいという欲求を抑えることはできないし、知り方にもたくさんある。



美しい夕景を見たとき、
それを絵に描く人もいれば、文章に書く人もいるし、歌で感動を表現する人がいる。
そういう人たちのなかに、その景色の美しさの理由を追及して、色素を解析したり構図の配置を計算したり、空気と気温を計る人がいる。それが研究する、ということである。

学問は表現なんだってことを、多くの人にも知ってもらえたらと思っています。ああっ、講演したい!

お声かけくださった、北海道大学 高等教育推進機構 科学技術コミュニケーション 教育研究部門 CoSTEP の早岡英介先生、まことにありがとうございます。

超素晴らしい先生でした。前職はテレビディレクターだそうです。科学番組を制作していたのだとか。
この、科学コミュニケーションというのは、2種類あって、

・いまの科学がどのようなことを明らかにしているのか、学問に触れていない人たちにもわかるようにコミュニケーションをとる

のと、

・市民もまざって議論したほうがいい学問的テーマについて、話す場を設けること

の、たしかこんなような2種類です。
で、私は上の意味でお声をかけてくださったのです。

たしかに、学問、そして論文なんていうと、みなさんにとっては敷居が高いのですが、実は全然そんなことないのです。
現に、日本語学が専門の私でも、他ジャンルの論文、読めてますし。
人が書いたもので、人の想いがあるものなので、しかもそれが商売になっている人たちの書くものですから、おもしろいに決まっているのです。

橋渡しが、必要なんですね、たぶん。


そして学生さんたちも、ジャンルがまったく違う研究をしている大学院生、そして社会人のみなさん。
最後まで聞いてくださってありがとう。


気持ちよさそうにしゃべってるなー、私。
ボケもツッコミも忘れている表情ですね。



札幌駅の大丸地下で買ったコロッケ。
東京ポッド許可局でコロッケの話が盛り上がっていて、札幌ついたとツイッターでつぶやいたら、フォロワーの人が教えてくれたので思わず。
これ完璧なコロッケだった! 衣がサクサクしずぎず! ふわっと。これはかんぺき!

うまい!

学問とコロッケの旅は続きます。

私がいたときは雪は降ってなかったのですが、帰った翌日くらいから雪が積もったそうです。
ちょっと残念。

札幌、今回はゆっくり満喫できました。外歩けました!


2012.11.25

posted by: サンキュータツオ | おもしろ研究論文 探索 (2009年11月〜) | 18:42 | comments(1) | trackbacks(0) |-
研究する悦びとは別に
講義する悦びがあるのだと写真を見て思いました。
さらに講義される悦びも。
ケーシーさんを思い出します。
| ぴょん吉 | 2012/11/26 7:50 AM |









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