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『早稲田学報』コラム寄稿:「早稲田文学と私」
学内誌、ではないのですが、早稲田OBや現役生の自宅に届く冊子『早稲田学報』。
一般売りだと1000円です。



その4月号に「早稲田文学と私」というテーマで短い文を寄稿しました。



早稲田文学への想いを文字にするのには、大変なことです。
私が学生編集員として携わっていたのは私とおなじ年に発刊した第8次早稲田文学。
そしてその生みの親である、平岡篤頼先生に1995年大学入学とともに出会った。
私と早稲田文学の物語はそこからはじまる。
平岡先生は「ブンガク」のなんたるかを教えてくださった学部時代の恩師です。
卒論の指導もしていただきました。先生が定年を迎えた2000年3月、私も学部を卒業しました。

それからも先生との交流は続きましたが、その話はまた別の機会に。


2014.03.21
posted by: サンキュータツオ | 書き物 | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) |-









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