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テレビ朝日系列『ビートたけしのTVタックル』出演:勝手に放送後記書いてみた
本日、テレビ朝日系列『ビートたけしのTVタックル』に出演しました。

出演してみた、みたいな雰囲気なのでしょうか。
今回は、TVタックル初の試みとして、博識なたけしさんでも知らなそうな世界のことをみっちり調べて、自分で知って、なにを聴かれても大丈夫な状態でその世界をレポートするというお仕事をさせてもらいました。
Youtubeで活動しているYoutuberさんに密着しました。
計4名、ロケ4日、収録1日という、暇だからこそできる贅沢な仕事といっていいでしょう。毎回出会うYoutuberのみなさんが、魅力的なこと!
やっていることはもちろんですが、アイデアとパーソナリティが備わっているからこその人気ある人たち。
さすがのパワーと愛嬌です。

こんなことを言ってはなんですが、地上波からスターになるという夢がなかなか見られなくなった以上、最後のジャパニーズドリームはYoutubeやニコニコ動画といった動画サイトにあるといっていいでしょう。
いま現在、たこつぼ化しているので知らない人は知らない、知っている人は熱狂的なほど知っている、という人たちが増えています。

最初にご紹介したたいぽんさん@TAIPONfilmsは、
めちゃくちゃイケメンかつナイスガイ。受けキャラっぽい優しさと笑顔のキュートさ。これは女性ではなくてもファンになるし、愛嬌があってタレント性もある。しかも体張る!
https://www.youtube.com/user/taibon1205 

バンドもなさっているし、大人気者!お祭りにフラっといったら、人が押し寄せちゃってもう歩けない、といったほどのスター。
取材した日のたいぽんさんは、除毛剤を使って全身の毛をとってみる、というものでした。私タツオもお手伝いしました。
ファンのみなさんすみません、タイポンさんの素肌に触れてしまいました。



すんごいおもしろい人でした!
知り合いからもらった簡単なハンディカムで撮影、編集もノートパソコンでサクサクと。
初期投資が少なく、楽しんで作品を発表するスタイルはYoutuber共通のスタイルですが、
たいぽんさんくらい人気な人はさすがにアイデアが勝負、
ということで、どんなネタをやるかに常に脳みそを使い続けます。
これは大変な労力です。
しかし、最終的には人柄、パーソナリティを楽しんでもらうというところまでいけば大成功!

続いての方は、教育ユーチューバ―の葉一さん@haichi_toaru。
https://www.youtube.com/channel/UCzDd3Byvt91oyf3ggRlTb3A …
もともとは「授業してみた」のしてみた系の方。



収入格差が教育格差になってはいけない、という理念で、塾講師や学校教員にはならずに、ユーチューバ―に。感動!
放送にはのりませんでしたが、ロケでは、葉一さんの未来へのビジョンを聴いてスタッフ一同感銘を受けました。
どのタイミングからでも勉強をはじめられるキッカケになるという意味では、ユーチューブでの教育は将来的にも可能性大です。
葉一さんも撮影はいたって簡素なもの。ハンディカムを置き、その前で講義をやるスタイル。
実際の授業だって一回きりなんだから、撮影もズルしちゃいけない、ということで、基本一発撮りだそうです。
奥さんやお子さんがいるなかで、Youtubeに未来を賭ける姿はホントに印象的です。
机には「2015年度の目標」という張り紙があり、そこに書いてある目標を着実に達成しているのもすごいと思いました。
葉一さんは昔はいじめにあっていたそう。とてもそうは見えないのですが、不条理な理由で集団から排斥された経験がある人は、おなじ経験をする人に言葉をかける資格を得るし、人の希望にもなりますよね。
強く生きてらっしゃいました。


放送の随所で、いろいろ教えてくださっているのは、Yutube認定コンサルタントの坪田さん。
丁寧に収益の仕組みを解説してくださいました。
同世代だったのにびっくり!若く見えるけども!
実は収録当日も間違いがないよう立ち会ってくださいました。
坪田さんによると、子ども教育用の動画は、坪田さんによると視聴者のなかでも大きなシェアを占めるそう。

「踊ってみた」動画で有名な愛川こずえ@aikawa_kozueさん。
初歩的な質問にも気さくにこたえてくださいました。
自宅で撮影していたころ、弟さんが動画で、自分の家に似ているということに気づき、家族に発覚したという話がおもしろかったです。
「踊ってみた」は、ニコニコ動画文化でもありますよね。
この方は私は知っていました。巡音ルカの人ですよ!
初音ミク ProjectDIVAという、私がやりこみすぎてPSP、PSVITAをぶっ壊したゲームがあるのですが、そのゲームのモーションキャプチャをやっている人です!


(取材当日、目の前で収録していた動画です)

愛川さんは昔ひきこもりだった頃、自宅で自撮りでダンス動画を投稿してしていたところから、現在の世界的な活動につながっている、まさにジャパニーズドリーム!
愛川こずえさんのファンとして紹介されていた、動画撮影のもりりんさん@moririn5656。
実は動画撮影、編集はもうプロ並みで、その道では有名な方です。
スタッフも感心するレベルでの手並みの良さ、撮影機材の立派さ、そして愛川さんとの適度な距離感! スタッフの鏡!
ファン、という言葉にしちゃうと上下関係的なものをイメージするかもしれませんが、実際は、撮影者と表現者はここでいうチームといいますか、活動支援者というか、ボランティアスタッフといいますか。
非常に対等な立場です。
もちろん主役は愛川さんだし、決定権もすべて愛川さんにあるのですが、どういう色味だとか、カメラワークなど、専門家としてそこは一任されています。
分業化が明確なのも、このジャンルの特徴かもしれません。

食べられていないYoutuber代表として紹介したヘタレBボーイさん@HetareBBoy。
https://www.youtube.com/user/HetareBBoy
しかし彼とて実は人気にYoutuberです。



安定したお金の収入にはつながらないかもしれませんが、言いたいことをはっきり言うタレント性の塊のような方でした。
口から生まれてきたかのような、リズム感満載のしゃべり。
ニート期間が長かったそうです。
中学、高校と海外で過ごしたこともあり、日本人には違和感のある自己主張ぶりかもしれませんが、実物みたらみんな一発で好きになりますよ!
絶対人気でると思います。『5時に夢中』とかでコメンテーターやったら大ブレイクするような雰囲気の人です。
自分の考えにこだわらずに、素直にそうだと思ったことにまっすぐな熱い人なのですが、そこがブレてると誤解されるんでしょうか。
仕方ない部分もありますが、一回会ったらすぐに好きになっちゃう芸人ぽい人でした。

また放送ではお伝えしきれなかったのですが、ほとんどの方が動画一発撮りで、編集に時間をかけているということ。
編集にもそんなに時間をかけないという方もいました。
あるいは、愛川さんのようにお任せできるスタッフにお願いするとか。
でもテイクも多くは重ねません。
これがリアルな映像として伝わる理由だなと思います。

以上私の『TVタックル』、レポート補足でした。
視聴してくださった皆様、誠にありがとうございます。
メディア的にもデバイスがスマホやPC、タブレットに移行するなか、動画メディアの未来を考えるいいキッカケになりました。
いま、ジャパニーズドリームは、ネット動画にあると思います。
これを地上波でお伝えするというジレンマが楽しいところなのですが、
昨今のAMAZONが動画配信サービスはじめる、などのニュースを見ても、
ネット動画が多様化してくると、最終的にはテレビジョンという動画視聴デバイスはまだ強いのかもしれません。
ただ、テレビが家にない若年層が増え続けると、この先どうなるのかわかりません。

とはいえ、お笑い芸人が全国ネットのコンテスト出ても生きていけない現状と比較してみても、
Youtuberはまだジャパニーズドリームあるなと思えてきます。
考えてみれば、一発撮りの生々しさ、まるでクラスの人気ものが全国的な人気者になるといった感じは、
テレビでいえば、昔ならとんねるず、最近だと「水曜どうでしょう」の大泉洋さんでしょうか。
Youtuberは、そんな人たちの後継者なんだと思います。
オタクカルチャーにせよ、エンタメや音楽にせよ、
広告収入の根拠の確からしさからして、今後も伸びるジャンルなんだなと実感しました。
これがまだ10年の歴史だなんて…。

考えさせられることが多いロケでした。
ボケ一切なしでした。

9/1

 
posted by: サンキュータツオ | フィールドワーク | 01:51 | comments(0) | trackbacks(0) |-









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