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◎世界のゆらぎ2009.05.05 Tuesday
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世界のゆらぎ
この一週間での個人的な出来事、考えたことなど。日記ではなく「週記」でいきます。
この一週間は、2日の「東京ポッド許可局」、3日のバカ爆走「YES!ボーイズラブ」と、出演の比重の大きなライブがあり、どちらも概ねご好評のうちに終了して良かったです。
ご来場くださった方、ありがとうございます。
どちらのイベントも、テーマは違えど、「新しい視点の提示」という意味ではおなじで、エンターテイメント、特にお笑いというものは、大げさに言えば価値観や世界観をゆるがすものであるので、そういう意味では個人的にも満足いく内容だったと言えましょう。
イベントであるから、もちろん芸人と名乗っている限りにおいて、目先の笑いもとても重要なのですが、私はやっぱり、それを見る前と見た後で、なんらかの形でお客さんに「考えるキッカケ」的なものを残したいのです。
私は、たぶん、生まれ持って「マイノリティ」になってしまう性格のようで、普通にしているとなぜかいつも少数派になってしまっています。
しかし、それがこの世界ではいきる。
少数派が見ている世界のことを、多数派や、普通の人たちにも知ってもらいたい。
「閉じた世界」をあえてさらすことで、価値観や世界観がゆらぐことの快感を知ってもらいたいな、と思うのです。
なにがしかの形で、表現を志すものの目的って、まさにそこにあるのかと。
名や作品を残す、というのは結果論で、「新しさ」というものを求めるものは、つまりそこなのではないかなあ、と。
逆に言うと、そういうことをしていると、受け手としての感性も敏感になっているような気さえする。
たとえば今週買ったこのお茶のペットボトル。
なにか、買ったらとキャップのところに付属品が。

いままでの例で言うと、フィギュアやストラップというのがあったかもしれないけれど、このペットボトルには、ペットボトルの袋がついていた。

うおおお!
ペットボトルカバー、というらしい。
こういう、「プラスアルファ」で区別化を図ったり、個として認識してもらおうという工夫は、商売の世界でも日々、だれかが考えていること。
なぜか、こういう袋にも、ウルっときて感動してしまう私……。
これを考えた人は、企画書を作って、工場を回って、マーケティングして、会議でプレゼンして、頭の硬い人たちを説得し、「なんでお前の会社のために働いてるのに、俺がこんな想いで社内で戦わなきゃいけないの?」なんて悩み……いまこうして私の手元に届いている。
なんてことを勝手に妄想して泣きそうになってるだけなんですけど。
「プラスアルファ」っていいよね!
そういう意味では、「東京ポッド許可局」では、チャンス大城によって爆笑を誘い、ユンボ安藤と居島一平によって、自分の知ってる世界をゆるがすほどの感動を堪能していただけたと思う。
三人そろっての、「笑い、プラスアルファ」だったと思う。
バカ爆走のほうでも、人力舎さんの懐の深さに感謝しつつ、BLなんという、世のほとんどの人たちが「?」というものを、「笑い、プラスきゅん!」でお届けできたと思います。
そんな、一週間でした。
今週の横浜
▼三浦、細山田のバッテリーで三浦3勝目、中日戦初勝利
工藤の中継ぎ成功とか。
大変喜ばしい!
大丈夫、来年野村がくるまでにいろいろ準備しておくから!
もう勝てなんて言わないよ。
▼NBA
ロケッツが西の準決勝進出。レイカースと激突!
ガソル対ヤオ・ミン。
ロケッツはマグレディを怪我で欠いているが、それがこのチームの結束を強めたようだ。
しかし、マグレディ対コービーが見たかったのう!
ロケッツは、往年のディフェンシブ・センター、ムトンボも怪我で欠き、ムトンボはそのまま引退。
ヤオ・ミンの控えとしてがんばっていたが、これでヤオ・ミンの負担は大きくなった。
そうなると、レイカース戦で差がでるのはフォワード。
レイカースのオドムあたりが勝負の鍵を握っているか。どこまで食い下がれるか楽しみ。
ロケッツは負けても言い訳できる立場で、レイカースに挑める精神的優位がある。
西のもう一方の準決勝はマーベリクス対ナゲッツに決定。
できればナゲッツが決勝にあがるのを見たい。ビラップスとカーメロのコンビをよく見てみたいのです。
▼今週のクラシコ
バルサ、6−2で記録的快勝。
いやあ、熱かった!!
バルサはロナウジーニョの全盛期が一番おもしろいし、宇宙一エキサイティングなチームだと思っていたが、いまのバルサのアンリ・エトー・メッシの3トップのセクシーさはハンパねえ!
見てて楽しいサッカー。
そうは言っても、シャビとかいい働きするしなあ。ボールがホントによく動いてて楽しい!
みんなバルサのサッカー見るべきだよ!
<この一週間のニュース>
◆大泉洋がフジテレビのプロデューサーと入籍
結婚どうでしょう。新婚旅行は、メキシコ一周?
◆<訃報>忌野清志郎さん58歳=ロック歌手 がん治療続け
黙祷。大ショック。私にとっての「ぼくの好きな先生」とは、忌野清志郎先生だったかもしれぬ。
◆帰国ラッシュ、新型インフル「疑い患者」相次ぎ3件
もはや、初の症例を待っているマスコミ。
◆琴欧洲関が婚約=大相撲
金星、首投げ、ごっちゃん。
◆工藤46歳誕生日にピシャリ!最年長ホールド
涙。工藤、1日でも長く投げてくれー! この人はホントに尊敬に値する。
◆<ポスドク>1人採用で5百万円…文科省が企業に「持参金」
おせーよ。しかも文系カンケーねーよ。
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連休最後の少ーしだけ憂鬱入った夜に興味深いものを読ませて頂きました。こんなにも色々考えている人がいるんだ!って驚き、単純にしか物事を考えられない人間はないものねだり的なものをタツオさんのブログで満足させているようです。読んでも単純は単純のままなんですけどね(苦)マイノリティのタツオさんのブログを好んで読んでいる私は…???タツオさんは横浜ベイスターズ好きですか?そんなとこまでマイノリティ?失礼!ちなみに私もかつて横浜ベイスターズファンで横浜スタジアムまで試合を見に行ってました。波留選手を見に。もしかして…私もマイノリティ…?
清志郎さんがお亡くなりになったのは、とても残念で悲しい、GW中の一番の衝撃のニュースでした。合掌。| koko | 2009/05/07 12:47 AM |私も知らず知らずに人と違うものを小学生のころから求め続けていたら
みごとに普通にしてるのにマイノリティな人間になれました。
でもそんな自分、嫌いじゃないぜ。
だからBLのカップリングもどこへいってもマイナーなんだ!
座右の銘は「スキマ産業!」です。| けー。 | 2009/05/07 3:17 PM |今までありがとう、ムトンボ..
NBAも熱いですが、リーガも熱いですね。
バルサの魅力は、相手が受けて立つ(攻撃的に来てくれる)ことで成り立つ魅力だと思うんですね。
そういう意味で、クラシコ第二幕でのレアルは、勇気ある戦い方でした。
引いて勝ち点を拾っても意味がない、攻めて奪い取るんだ、と。実際、攻めて勝てる自信が今のレアルにはあったんでしょう。
その結果、激しく点を奪い合う美しくエキサイティングで、どこか刹那的な空気すら感じさせる試合になったんだと思います。
一方で、先日のCL、勝ちという結果に勝るものは無いというチェルシーの引いた戦術に、バルサの魅力が半減して見えたのは当然のことだと言えます。
お互い、ガチなプロレスで勝負つけようぜ、それをみんな求めてるんだゼ、みたいな戦い方。
バルセロナ、いつまでもそのままの君でいて。。
| かすかべ | 2009/05/09 3:00 PM |>kokoさん、
私のブログなんか読んでるのは、間違いなくマイノリティーですよ。
ありがとうございます。
浜スタ気持ちいいですよねえ!帰りはいつも中華街で食べて帰ります。
波留はいまコーチとしてはいってますよね。
あの頃のベイスターズも良かった! てか優勝した時じゃん! ミーハー?
>けー。さん、
カプまでマイノリティーてw
でも、逆カプの魅力や少数派カプの魅力を、だれかに伝えられたときって、最高に嬉しいですよね!
>かすかべさん、
そうそう、バルサ観、私もおなじです。
しかしチェルシーの腹のくくり方も見事ではありましたが。
決勝は楽しめそうですね!
NBA、東はキャブスで決まりですね。
コービー対レブロン、新旧の対決が見ものです。今年のキャブスは総合力も高くて、優勝しそうです。
バルサのサッカーは、ホントにいまの時代に生まれてよかったと思わせてくれます。
真っ向勝負したバイエルンはエライと思います。
| タツオ | 2009/05/10 10:16 PM |









