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イヴの時間

イヴの時間

先日、池袋で観覧しました。
吉浦康裕監督の劇場版アニメ作品『イヴの時間』。

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「アンドロイドもの」は、アニメの歴史のなかでも数多くの傑作があるが(それこそ手塚治虫先生の時代から)、このアニメは「ロボット側から見た人間」という視点を提示したことが新しいかもしれない。

短編の総集編的なものになっていて、完結もしていないが、涙をこらえるのに大変。
というか、泣いた。
素晴らしい!

ひとつの世界観のなかでは、通例どのアンドロイドも、バージョンの差こそあれおなじ格好をしているものであるが、この作品では、「ロボットらしいロボット」と「人間らしいロボット」が連続的になっている。
また、人工知能を有しているけれども、人間の感情らしきものとそうでないものをもっているのも連続的である。
まだ、テレビが出現して間もない時代に、テレビがある家とない家があったように、この世界でもアンドロイドはある家とない家があり、アンドロイドに依存する人間に病名までつけられている。

携帯電話に依存するように、携帯がもっと便利になったら、と考えると恐ろしいが、それがアンドロイドならなおさらである。
アンドロイドに依存する人間、感情移入しすぎる人間、そういう人種がいる、という設定もおもしろかったし、うまく物語のなかで活きる形で表現されていた。

そんななか、主人公は自分はそんな依存症ではないと自覚しながらも、アンドロイドを人間扱いするような、「人間の心」をもった人物。
ある日、アンドロイドと人間の見分けがつかなくなる店「イヴの時間」を訪れるが…。

とにかくDVDでもう一度みたい!
ちなみに、ここにも杉田智和がいた。
どんだけ劇場版出ているのだこのお方は。

posted by: サンキュータツオ | †二次元ぷにぷにコラム(2009年10月〜) | 17:41 | comments(0) | - |-