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今年のNBAファイナル

今年のNBAファイナル

思いっきり趣味の話。
NBAの話はだれともできないので、ここで垂れ流そうという魂胆である。

今年のファイナルは、西優勝のロサンゼルス・レイカーズと東優勝のボストン・セルティクスという、二年ぶりのカード。
往年のファンにとっては、ユニフォームだけ見たら、マジック・ジョンソンとラリー・バードの熱戦を思い出す、黄色対緑の対決。

レイカーズには、コービー・ブライアントというエースに、ガソルというスペイン人のセンターがおり、この二枚看板に、バイナム、フィッシャーという職人がいる。
セルティクスには、ガーネット、レイ・アレン、ピアースという「BIG3」にくわえ、今年はチームの核にロンドというガードが台頭してきた。

レイカーズはここまで、王者の風格が漂う余裕の勝ち上がりを見せてきた。
コービーは、ここで優勝すると、シャックとのコンビで3連覇したあと、昨年の優勝だったので、都合5回目の優勝となる。
限りなく神・ジョーダンに近くなってきている。プレーも円熟味があり、狡猾さと勝負強さ、リーダーシップとも申し分ない。
ガソルの器用さもあって、レイカーズは安定した戦いを見せてきた。

セルティクスは、正直言って物足りなさもあったが、結局この手のタレント揃いのチームは、プレーオフに合わせて調整してきている部分もあるので、ずるいというかなんというか。
個人的には東は、カーターやジェイソン・ウィリアムスが加入したマジックを応援していたし、それがダメでも今年こそレブロンVSコービーが見たかった、キャブスが勝っても欲しかったが、結局はつまらない、というか、無難にセルティクスが勝ち上がってきた。

妥当な予想で言うと、レイカーズの優勝のほうが納得はできるのだが、
そうは言ってもセルティクスはロンドの成長があって、一昨年とは違った進化がある。

ひとまず2戦目を終えた時点で、レイカーズにはじめて黒星が発生し、1-1のタイ。
ファイナルはこうでなくちゃという気持ちがある反面、コービー負けんじゃねえよと愚痴ったりもしている自分がいる。

バスケットの世界もサッカーの世界も、
基本的には技術面では歴史的にも飽和期にきていると思う。
したがってあとは、戦術、選手の組み合わせ、そして、決め手は10年に一人いるかいないかの才能、これが勝負を左右する。

レイカーズの監督、フィル・ジャクソンこそ、かのマイケル・ジョーダンを6度も優勝させた男。
彼はここで優勝すると、生涯で10度目の優勝することになる。
これは偉大すぎることだ。

好きなバスケットでいえば、この2チームでいえばレイカーズ。
なぜならそこにファンタジーがあるからだ。

もともと私は、セルティクスのガーネットのような、かちんこちんの動きで、手堅いプレーをする選手はあまり好みではない。
私にとって、NBAはアニメだからだ。
10の現実的なプレーより、1のファンタジーを見たい。

セルティクスのチーム状態は、いま最高にあるけれど、それでも打ち勝つコービーがみたい。
来年こそ、コービーVSレブロンを見たいからだ。
ジョーダン→コービー→レブロンと連なるであろう王者の歴史には、その直接対決が欠かせない。
レブロンはキャブスを出るのだろうか?
キャブスは、中学生のころから、プライス、ドアティ、イーローという選手たちがいて、毎年ジョーダンに夢を砕かれていたので、思い入れがある。
プライスは歴代でも私が一番好きなポイントガードである。
レブロンよ、キャブスにこだわれ。出るな。東の王者にもなれないんじゃ、ポスト・ジョーダンにはなれない。
レブロンには、ジョーダンにとってのピッペンがいないのだろうか?
それとも、ピッペンはジョーダンが作ったのだろうか。レブロンはそれを作れるか。

頼むよコービー。勝ち続けてくれ。
人ではないプレーを見せ続けてほしい。


『コレカミ!』まで、あと4日。

『コレカミ!』
2010年6月11日(金)19:00開場/19:30開演/22:00終演
渋谷シアターTSUTAYA1階「Prologue」
チケット前売り1500円
こちらの
チケット予約フォーム
までお名前と枚数をメール。
送信後24時間以内に予約受付完了メールが届きます。
【出演】 
MC:サンキュータツオ 藤岡麻美
梅崎ひろこ
 【アニメーションにおける色彩設計という仕事】
国井咲也
 【『嘘をつく直線。嘘を拒む曲線』 〜なぜ『けいおん!』がバンドアニメとして究極になれたのか〜】
松崎克俊+しげる
 【このファミコンソフト、ネ申!! 〜嗚呼、素晴らしき原作物のゲーム達〜】
メカニカルアシスタント:ノトフ 


posted by: サンキュータツオ | ◎週記(2009年4月〜) | 03:07 | comments(4) | - |-
優勝後の記事見てこれを見て、
NBAがホント好きなんだと思いました
コービーが好きなんですが、最後の言葉はちょっとこっちも熱くなっちゃいました
いつかはくるコービーが衰退してしまった後は今はレブロンだと思ってます
カーメロやウェイド、デュラントはちょいNBA背負うのはキツい感じ受けます
やっぱり常に絶対的なスーパースターがいて欲しいです
NBA自体が衰退しないためにも
ちなみにネッツ時代のジェイソンキッドも大好きでした
| かち | 2010/07/15 4:27 PM |
>かちさん、
コメントありがとうございます!
ひとりでもこの記事に反応してくださった方がいただけ、救われました。
NBA、ホントに好きですよ。
レブロン、そうですよねえ、次を背負うのは彼だと思いたいのですが、
キャブス、なかなか上にいきませんねえ…。
個人的には絶対的なスーパースターがいない時代も嫌いじゃないのですが、
横綱的な、小憎らしい勝ち方をするという点で、なかなかコービーレベルに到達できるプレイヤーはまだ現れませんね。
あの頃のキッド良かったぁ!
レジー・ミラーも好きでした。
| タツオ | 2010/07/16 2:51 AM |
どうしても追加で書きたくなったので…‥・

そういえば、レジーミラーが好きとどこかに書いてありましたね
ミラーは正直言ってあまり応援してなかったです

選手としてはすごいしいいんですが、敵にするとすごすぎて怖いんです
過去の偉大な映像の知識がほとんどですが、ミラータイムやばいっしょ
シューターでミラー超えるのはいな〜い

もし好きなチームにいたら大好きな選手になってたに違いありませんでしたが
| かち | 2010/07/16 8:54 AM |
>かちさん、

ラリー・バードやプライスは、ミラーと並ぶすげえシューターでしたよ!
| タツオ | 2010/07/27 1:24 PM |