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◆テーマは感覚の言語化。落合論 東京ポッド許可局、第143回配信
テーマは感覚の言語化。
落合論。
 

マキタスポーツ、プチ鹿島、サンキュータツオの3人による、どんなに流行っても絶対タイトルを噛むラジオ、『東京ポッド許可局』、第143回配信。PCさえあれば、機種・メーカー問わずだれでも聴けますよー★

下のリンクをクリックしたら、無料で聴けるページに飛べるよ!
第143回“落合”論


<解説>
〇落合といっても、もちろん福嗣でも伸子でも信彦でもない。
落合博光である。
彼に漂う、あの雰囲気。中日を常勝チームに引き上げたあの手腕。
いったいなんなのだろうか?
そこには、名選手でありながら、人を育てる、指揮することのヒントがある。

〇落合という存在、もっといえば、野村克也という存在は、
落語界では立川談志に似ている。
自身が超一流のプレイヤーでありながら、後進を育てることに長けた人。
そのことの裏にはなにがあるか。
共通しているのは、「理屈っぽい」ということだ。

〇理屈、というのは、もっと噛み砕いていうと、言葉で筋道を立てて説明する、ということである。
論理的であり、再現可能であることである。
再現可能であることは、記述可能であることと同義である。
科学的な実験でも、正しい結果は、再現可能である。
それは、記述が正しく、論理的であるからである。

〇野球などのテクニカルでありながら、ある種感覚的な「芸」にも等しい超絶的なものを持っている人種。それは落語などの「芸」の世界にも共通するものがある。
多くが「感覚」で片付けられているものの、どこまでが感覚でどこまでが理屈なのかということをひもとくことに、人類の進歩はかかっている。
これは大げさなことではなく、学問の世界にもおなじことがいえる。
どこまでが人智を超えたもので、どこまでが人間にわかることなのか。
どこからがいま、謎なのか。
そうでばなければ、いまの人類の文明の発展はない。

〇落合を考えることは、いま世の中で起こっているいろんなことのメタファーである。
野球のことがよくわからないという女子にも、ぜひ聞いていただきたい。


<詳細情報>東京ポッド許可局
第143回“落合”論

【本日のキーワード】
おやじジャーナル/「巨人・大鵬・卵焼き」/川崎球場/ソープ/郭泰源/血の入れ替え/野村克也/理屈屋/イチロー/宇宙人の会話/鶴岡一人/レイアップシュート/感覚の言語化/完全試合/ひねくれ者/「パーッと来たらパーンと打て」/アホ満開/銀河系軍団/広岡達朗/開拓/ツンドラ/草お笑いチーム

「名選手名監督にあらず」を覆す落合という存在。
【第24回“リーダー”論 】との食べ合わせをおすすめします。  


posted by: サンキュータツオ | お知らせ | 23:42 | comments(0) | - |-