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【サンキュータツオ著『国語辞典の遊び方』 文庫 発売されました! あとがき:三浦しをん先生】

2013年に発売した拙著『学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方』が、

このたびめでたく文庫化されました!

 

文庫『国語辞典の遊び方』KADOKAWA

 

角川文庫に自分の書いたものが入るなんて!

しかも、三浦しをんさんの「あとがき」付きですよ!

うれしい!

 

思えば、『舟を編む』がヒットしてくれていなければ、出版されていなかったであろうこの本。

TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」でしゃべらせてもらったことがキッカケで、それを角川学芸出版の方が聴いていてくださり、書籍化したわけです。

 

この秋、『舟を編む』がアニメ化されると、ノイタミナのナインナップ発表会で知り、

「春よりも、アニメ化のタイミングで文庫化したい」とお願いしたら、それをかなえてくれました。

いまはなき、角川学芸出版というレーベルですが、KAODKAWAの白井奈津子さん、麻田江里子さん、本当にありがとうございます。

 

というか、三浦しをん先生には足向けて寝られねえっす!

今年は『昭和元禄落語心中』と『舟を編む』がアニメ化されるという、落語と国語辞典とアニメを愛するサンキュータツオのための年みたいなところがありまして、雲田はるこ先生と三浦しをん先生に、食わしてもらった的なところのある私ですが、このお二人の情熱に報いるためにも、業界のためのコツコツと仕事をしていきたいと思います。

 

 

国語辞典、マジで楽しい本です。

一冊だけではなく、二冊は持ちましょう、ということで日本全国いろんなところでお話してきましたが、

日本人の国語教育という面からも、外国人の日本語教育という面からも、学校指定で一種類を全員が持つ、というのはあまりにもったいないです。

 

どこかでお話する機会をいただければ、日本全国うかがいます。

オフィス北野 伊従(いより)までご連絡いただければスケジュール調整いたします。

 

そういえば、この2017年の2月1日から3月1日まで、毎週水曜日の夜に

早稲田大学エクステンションセンターで「国語辞典を読む」という講座を開きます。

(上記クリックしていただければ、シラバスが読めます)

 

12月16日には、早稲田大学の全額共通科目「日本の言葉と文学(応用)」という授業でゲスト講師として国語辞典のお話をします。

 

12/16(金) 16:30〜18:00@早稲田大学14号館102教室
早稲田大学「日本の言葉と文学(応用)」水藤新子先生

 

水藤先生は中村ゼミの大先輩です。

私のお姉ちゃんのような方ですね。

一般の方でも聴講できますし、出席もとらない全学共通科目なので、お時間作って来てみてくださいね。

 

posted by: サンキュータツオ | 書き物 | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) |-
【雑誌『My Girl』インタビュー掲載 #netsumoji】

女性声優さんを特集する雑誌『My Girl』(KADOKAWA)

攻めてるよねKADOKAWA。

 

 

表紙、花澤香菜さん。


 

裏表紙、南條愛乃さん。

ちょっと待って、どっちも好きだぞ。

 

で、こんなたっとい生き物しか特集しない雑誌になぜ?と思われるかもしれないリスクを追って謎インタビューに応える。

自分の前のページが、ニッポン放送の吉田さんだったので、あ、なるほど、という感じ。

いいなあ、これ毎年恒例にしてほしいなあ。それだったら語ること考えるわー。


なんか偉そうにいっちょ前に語ってる感じですけど、なんかこの日髪の毛がきもくなってました。

全体的にきもい感じで良かったです。

 

読み終わって気付いたんですが、上坂すみれさんのことを語るのを忘れていた!

私は、上坂すみれさんが好きです。彼女のことはなにがあっても応援し続けたいと思ってます。

 

読み応えもあって、グラビアなども充実している雑誌なのでぜひオタのみんなは買ってね!最優先事項よ?(このネタふるい)

posted by: サンキュータツオ | 書き物 | 01:09 | comments(0) | trackbacks(0) |-
【『悲劇喜劇』対談掲載:「未来のための落語論、演劇論」 九龍ジョーさんと #シブラク】

現在発売中の、

早川書房『悲劇喜劇』2017年1月号

特集「落語と演劇」

に九龍ジョーさんとの対談が7Pちかく掲載されています。

 

 

九龍ジョーさんは、立川吉笑さんの『現在落語論』などの編集者でもあり、

日本の古典や演劇文化に非常に精通していらっしゃる方です。

「古典はZIPファイル」という発想を私にタイ料理屋で教えてくれた人です。

 

 

この雑誌で落語の特集が組まれるのははじめてのことだそうです。

いまはどこの雑誌もこぞって落語特集ですが、

演劇との接点をさぐるあたりはこの雑誌のオリジナリティですね。

 

豪華な執筆陣です。

喬太郎師匠の落語の文字資料がこれだけ大量に出るというのも歴史的価値の高い一冊です。

 

編集顧問の矢野誠一さんは、『三遊亭圓朝の明治』で、永井啓夫さんの圓朝観や、藤浦敦さんの圓朝像よりも、かなり現実に肉迫した圓朝観・圓朝像を示した方です。

というか、落語界隈では知らない人がいない、というほどの大家ですので恐れ多いのですけれども。

 

楽しい対談でした。

 

posted by: サンキュータツオ | 書き物 | 00:25 | comments(0) | trackbacks(0) |-
【『栄養と料理』連載:1月号「鯛」 サンキュータツオの そのコトバ、国語辞典に聞いてみよっ】

毎月連載の『栄養と料理』、

「サンキュータツオの そのコトバ、国語辞典に聞いてみよっ」

今月は1月号、年末年始に読んでくださる方が多いと思うので、「鯛」!

 

 

各国語辞典で「鯛」をどう解説しているか、読み比べしました。


ハナダイさんのイラストがかわいい。

 

12月9日発売です。

よろしくどうぞ。

 

主婦の方が読んでいてくれたりしたら、うれしいなあ。

 

posted by: サンキュータツオ | 書き物 | 12:26 | comments(0) | trackbacks(0) |-
【DVD JUNE20『ぽてとはる特集』対談掲載 #netsumoji】

今年からマンガを描きはじめたという人がここまでいくものかね!?

ということで、マンガを描きはじめて、ニコニコ動画などでまんが道を公開して、物語を作り上げてきた、「ぽてとはる」さんという方が、ついにデビュー。そのムックに、『俺たちのBL論』のサンキュータツオ&春日太一のコンビが登場しました。

 

『DVD JUNE20 ぽてとはるのBLまんが道』

 

ツイッターなどを拝見しても、書店用のポップを自ら提案したりいろいろとアイデアマンなところを見せているぽてとはるさん。

なんと私がやっているオタク向けポッドキャスト『熱量と文字数』を聴いてくださったり、BLに関する発言たイベントの様子を見て、BLまんがを描きはじめたそうなんです。

こんなことってあるのかよ!

 

「でもフェラチオ描写なら男にも女にもなれる。」

春日さんなに言ってるの

 

こんな感じで掲載されています。

作品もものすごく丁寧な描写で、人間を描いているので、BLとか知らなくてもおもしろいものだと思います。

むしろ男性陣に読んでほしい。

 

この先生は、1月の『俺たちのBL論』のイベントにもお客さんとして来てくださっていて、

春日さんと私のイラストを描いて渡してくださった方です。

これ。

 

家にこもって、いろいろ考えてくれたんだろうなあ。

自分の言葉がこれほど人に人生を動かしたのかと思うと、うれしいようなこわいような。

でも、ひとりに届けばいいと思っているので、BLについて語って、本にして、良かったと思います。

 

 

posted by: サンキュータツオ | 書き物 | 11:16 | comments(0) | trackbacks(0) |-
【読売新聞 連載:『ユーリ!!! on ICE』紹介 「サンキュータツオのただアニ!」】

11月25日金曜日、読売新聞夕刊。

毎月第四金曜日の夕刊で連載している、「サンキュータツオの ただアニ!」(ただのアニメには興味ありません!の略)、

今月はテレビ朝日、渾身のアニメ『ユーリ!!! on ICE』を紹介しました。

 

ポッドキャスト『熱量と文字数』でも力説していますが、このアニメはすごすぎてホントにやばい!

毎週楽しみですし、とにかくずっと動きっぱなしのシーンが多くて、これどうたってんだっていう感動です。

テレビアニメもここまできました。

 

スポーツアニメがいますごい、ということで、『ハイキュー!!』も紹介しました。

ハイキュー!!おもしろすぎ!

 

posted by: サンキュータツオ | 書き物 | 11:15 | comments(0) | trackbacks(0) |-
【『カルチャーブロス』 インタビュー掲載 #シブラク】

 

『CULTURE Bros.』(カルチャーブロス)第5号

「渋谷らくごの野暮と挑戦」

ということで6Pのインタビューが掲載されました。

これはなかなかの量です。

インタビュアーは山本ぽてとさん。

 

ちょっと踏み込んだ話などもしておりますので、どのジャンルでも起こっていることが落語の世界にもあるんだなと思って読むと楽しいかもしれません。

 

九龍ジョーさんの連載では、瀧川鯉八さんのインタビューも。

男前な内容です。

 

posted by: サンキュータツオ | 書き物 | 11:14 | comments(0) | trackbacks(0) |-
【『栄養と料理』連載:12月号「箸」 サンキュータツオの そのコトバ、国語辞典に聞いてみよっ】

毎月連載の『栄養と料理』。

食にまつわる言葉を、国語辞典ではどう書いてあるか、読み比べたり深堀したり、のコラムです。

 

今回は「箸」。

 

 

 

 

毎回イラストがかわいいんだよ。

辞書くん。

 

先端がとがっているものは、「シ」という音を使われるのが大和言葉からの伝統らしい。

箸は「ハシ」なので、その文化の長さも感じます。

 

 

 


 

posted by: サンキュータツオ | 書き物 | 11:14 | comments(0) | trackbacks(0) |-
【『文學界』寄稿】

 

『文學界』2016年12月号

に寄稿しました。

文芸誌の表紙に自分の名前が掲載されるなんて、うれしいです。

しかも角田光代さんの下に。

早稲田大学でブンガクを教えてくれた、恩師・平岡篤頼のチルドレンでもある方だったと記憶しています。

先生からお名前を聞いていました。

ほかにも栗本薫さん(中島梓さん)、小川洋子さんなどのお名前も、よく出ていました。

 

特集「書を持って町へ出よう」

自宅以外でどういうところで本を読むか、という話です。

オンリーワンではなく、ワンオブゼムみたいなことを書きました。

良かったら読んでね。

 

 

posted by: サンキュータツオ | 書き物 | 11:13 | comments(0) | trackbacks(0) |-
【BRUTUS 特集:漫才ブルータス 寄稿】 

現在発売中の雑誌『BRUTUS』、

漫才を特集しています。

 

昨今の雑誌が落語に飛びつくなか、漫才を取り上げるという「逆に」感。

こういうのいいよねえ、とがってて!

 

iPhoneImage.png

 

 

いろんな人が漫才について語ったりしているのですが、

私は「漫才の構造分析講座 言語コミュニケーション編」ということで、

言語学的アプローチからの漫才分析という、

私の研究の成果を商業誌で4P、紹介いたしました。

 

これは画期的なことです。

 

笑いの研究は、身近なテーマだけに、市井にもしたり顔で語る人たちが数多くいますし、

学者でさえも印象論や結果論で語ることが横行しているジャンルです。

自分の研究ジャンルの有効性を説くために、あるいは趣味の研究として、

全体の論点を整理しきらぬまま論文を書きすぎなのです。

 

私はこのジャンルでは、国内でも片手くらいしかいない専門家だと自負しています。

 

紹介させていただく機会を与えてくださったBRUTUS編集部のみなさんに感謝しています。

 

「パフォーマンス編」の細馬先生の記事もマストで読んでいただきたいです。

こちらは、言語のなかでもメタ言語、非言語といった、談話分析的なアプローチです。

必読です。

 

いまだに私の論文を見つけては、

指導してください、お話聴かせてくださいという方が年に何人かいます。

 

笑いのテキストの研究は2000年代までは需要のないもので、

だからこそ研究者が少なかったのですが、

いまは人口知能の研究が進んだとき、

「情報のユニットをつなげて、自分で遊ぶ」

ということをAIにプログラミングさせようという動きが出てきました。

つまり、工学からの要請が多くなり、

いまでは「語用論」や「会話分析」をゼロから勉強する工学者たちが増えてきました。

これはすごいことです。

 

来年あたり、書籍という形にできたらと考えています。

できたら、ね。

 

 

 

posted by: サンキュータツオ | 書き物 | 12:19 | comments(0) | trackbacks(0) |-